やたいち 121008

秋鹿、生酛の雄町を呑むために訪問。もっとも流石に家飲み疲れってことと店主の顔も見ておかないと・・・。
[日本酒]

  • 秋鹿の雄町、何か秋鹿らしくない雰囲気でしたけど、これ燗にしたら変わるのか、、、もっとも1合もなかったので試せず。限定の本数だったみたいなので、酒屋で残っているかってところかな。
  • 日置桜の強力は久々に呑んだのだけど、少し、落ち着いた味になったような。山田錦の濁りは旨かったです。
  • とぶの飲み比べ。確か、+15、+13の差、分からなかった。。。
  • 千功成。福島の酒、癖がなく、綺麗な味、常用するのに良いかも。雰囲気、四季桜とかに少し近い感じがした。
  • 梅津の生酛は、酸が強くて、癖があって好み、、、。竹鶴の酸味一体に近い感じ。。。山田錦でもこんな味が出るんですね!!
  • 獺祭は少し、自分にはあっていなかったかも。

[肴]

  • 赤貝のヌタ。兎に角、毎回あれば、頼んでいてお気に入りだ。
  • モツ煮込み。まろやかな仕上がり、記憶が定かではないけど、白味噌やらの出汁がポイントとか???
  • 焼きタラバ。こんな量がと思っていたけど、意外とサクッと食べてしまった。
  • スルメの丸干し。定番なアテ、ワタが旨い。
  • 牡蠣飯。デカイ、プリっとした牡蠣を使ったもの、旨かった。

おでんまで、辿り着けず、、、。

やたいち