早川丸 カワハギ 111016

気温とかのタイミングと、S氏のお孫さんとの時間調整で、結局、少し荒れていた日曜日ということで、計画。

小雨と強風の中でも、まだ、船酔いにならなそうだったのだけど、3投した辺りでギブアップとなったみたい。実際、お孫さんに負けるなんて笑い話を期待していただけに残念でならない。

釣果といえば、まぁ、ブランク期間もあるけど、こんなものってことですな、22匹(頭36匹)。

それより、痛手は、竿の穂先が折れたこと。もう、こんだけ、ブランクが細ければそうなるよなってこで、暫くは、昔の愛用していた重い竿を使うことにします。(もう少し、ブランクの太い、軽い竿、探してみたいと思う。某社のチタンやらは、何度も折れているのを見ているし、現品を釣具屋で見ながら検討してみたいと・・・)

[捌き]
持って帰ってきたのは、7匹、比較的、肝の状態は〆方も良かったのか悪くない。ただ、相変わらず、南房のハギの肝は小さい。全て、柵取りにして、薄皮は湯引き、殆どを実家に提供。